10月15日に応用編を開催
今回の講座は、日本語を母語としない外国人材との日常的なやりとりを円滑にするため、「伝わる日本語(やさしい日本語)」の実践スキルを学ぶもの。対象は外国人ではなく、日本人向けと案内されている。
2026年9月17日に開催された「やさしい日本語講座① 基礎編」は、公式ページ上で終了済みと表示されている。9月18日時点で申し込めるのは、10月15日の応用編となる。
基礎の復習や伝え方の演習
応用編では、やさしい日本語の基礎を振り返ったうえで、より実践的な伝え方を扱う。外国人の視点から見た分かりにくい日本語を取り上げ、別の言い方を考える演習も予定されている。
基礎編では、やさしい日本語の基本的な考え方や、現場で使われている日本語の改善ポイント、分かりにくさの原因となる「言葉のズレ」などを扱った。
無料・事前申込制でTeamsを利用
参加には事前申込みが必要。各回の定員は1,000人で、参加費は無料となっている。講座の運営は株式会社BREXA CrossBorderに委託され、同社の白石依子氏、河元智美氏らが講師として掲載されているほか、外国人就労者などのゲストスタッフも参加する。
JACの2026年度「外国人共生講座」は、異文化理解、外国人雇用の基礎知識、職場におけるやさしい日本語、地域生活・交通指導の4テーマで構成される。今回の講座は、そのうち職場での伝え方を扱う内容となる。